JMYA 日本模型ヨット協会 東日本支部

2026年 RCヨット/ラジオ・セーリング競技の結果

  • ■3月1日 DF95レガッタ レース結果
    🏁 2026.03.01 DF95 前哨戦レポート
    〜静かなる嵐の11レース〜
    昨日は 23名 が集結。
    翌週に選手権を控え、ほんのりピリつく空気。
    とはいえ、まだ牙は隠している顔ぶれもちらほら。
    「今日は様子見ですか?」
    「いやいや、最後の調整ですよ。」
    そんな声が聞こえそうな朝。
    🌬 午前中:北風リアA〜B
    ほぼ“準強風モード”。
    予報では午後に風が落ちるとのこと。
    「これは前倒しだ!」と準備を急ぎ、
    結果は 合計11レース。
    午前中はしっかり走れました。
    パワー勝負、トリム勝負、メンタル勝負。
    🧘 午後:予報的中
    はい、止まりました。
    風、見事に止まりました。
    レースは成立するものの、
    「うーん、もう少し吹いてくれ…」という空気。
    最終調整を完璧に…とはいきませんでしたが、
    それでも穏やかに、事故も最小限に、
    皆さんの協力で無事進行。
    (※上マーク付近のインシデントは…
     レース委員長も人間です 😂)
    🏆 優勝:#50 永井選手
    どんな風でも崩れない。
    強くても、弱くても、
    止まっても、振れても。
    「安定とは何か」を見せつける走り。
    ただ一つ忠告があります。
    前哨戦で勝つと本番で勝てないという
    謎のジンクス。
    …え?
    そんなの関係ない?
    あの勢いを見る限り、
    ジンクスの方が逃げ出しそうでした。
    🥈 同点2位:#80 橋本選手
    確実に来ています。
    “気づいたらそこにいる”タイプ。
    メキメキと優勝争い圏内へ。
    選手権では間違いなく本命候補。
    🥉 #31 吉田選手
    最近、速すぎませんか?
    東日本支部長、
    スピードモード常時ON。
    上マークの伸びが怖い。
    完全に“狩る側”。
    🟡 池松選手・筒井選手・望月選手
    爆発力はある。
    ただ今回は「静」。
    制裁的な走り…というより、
    「手の内を見せていない」雰囲気。
    本気は来週。
    🎬 総評
    緊張感はありながらも、
    どこか静かな前哨戦。
    本番は来週。
    風がどう吹こうが、
    言い訳はなし。
    さぁ、選手権。
    本当の顔を見せるのは
    次のレースです。

  • ■2月22日 IOMレガッタ レース結果
    ⛵🌤 2026.2.22 ラジコンヨットレース速報!風まかせドラマ劇場! 🌤⛵
    開幕は…まさかの“無風トークショー”
    天気は晴れ時々曇り。
    風は西北西から南西、そして南東へと気まぐれにスイッチ。風速1~3m。
    ところが10時過ぎまで湖面はしーん…。
    22名(いつもの精鋭メンバー+久々登場No11)が揃うも、まずは談笑タイムへ突入。
    話題の中心は――
    🎨 No31のハル塗装チェンジ!
    ピンクマゼンタ?しかもパール入り!?
    「どこで塗ったの?」「自家塗装?」とヨット談義に花が咲く。
    一方、No21は午前中で早退。
    静かな湖面の裏で、ドラマの幕は静かに上がっていた…。
    風が入った!ここから本番!
    予報通り南風に変わると、一気にレースモードへ!
    合計10レースを消化。
    風は回り込み、読みが難しいコンディション。
    安定と判断力が勝負を分けた!
    🏆 優勝:No31
    「ハルが良く見えるようになったから」
    そう語るのはピンクマゼンタの主役。
    しかし勝因はそこだけではない。
    ✨ 大きなミスなしの安定感!
    派手さより確実性。
    新カラーが湖面で輝き、そのまま頂点へ!
    🥈 第2位:世界のNo64
    さすがの実力。
    優勝との差はわずか 1.3ポイント!
    静かに、しかし確実に上位をキープ。
    王者の風格は健在。
    🥉 第3位:No34
    週3回レースをこなす“努力の男”。
    練習量は裏切らない!
    安定した走りで堂々の表彰台。
    🌟 特別トピック:No11復活!
    久しぶりの参戦ながら、
    なんと6レース目で1位獲得!
    ブランクを感じさせない走りに、
    周囲から「やっぱり来たか」の声。
    今回の反省と進化ポイント
    レースは勝敗だけでは終わらない。 ⚠ 救済が3回発生
    → レースを壊さないためにも、より慎重な動きを。
    特に今回は風が回る難コンディション。
    状況判断の共有が重要。
    また、
    従来の「上下中間+3ポイント制」から
    上位・中位・下位のブロック制へ変更。
    動きに追いつけない場面もあり、
    今後はブロック意識の徹底が課題。
    さらに、
    船の救助対応時に声掛け不足で委員席に穴。
    今回は5~6名体制だったため、
    今後は
    スタート係
    得点係
    が柔軟にフォローする体制を徹底!
    🌊 総括
    無風トークから始まり、
    回る風に翻弄され、
    ピンクの衝撃が湖面を制す――
    まさに“色と風の一日”。
    次回はどんなドラマが待っているのか?
    風はいつも気まぐれ。でも挑戦は続く。
    ⛵🔥 次戦も楽しみです!

  • ■2月15日 DF95レガッタ レース結果
    DF95レガッタ 2026.2.15
    本日はDF95レガッタにご参加いただき、誠にありがとうございました!
    参加者は22名。水面には緊張感と期待感が漂い、3月のDF95選手権を目前に控えた、非常に意義深い一日となりました。ただ風がない...
    今回は選手権本番を見据え、レース方式をHMS(ヒートマネジメントシステム)で実施しました。
    Aフリート、Bフリートに分かれ、成績によってフリートが入れ替わる形式です。
    一つ順位を上げれば上位フリートへ、気を抜けば下位フリートへ――
    まさに“毎ヒートが勝負”という、実戦さながらの緊張感の中でのレースとなりました。
    また、初めてHMSを経験される方もいらっしゃったため、スタート前にはブリーフィングを行いました。
    最初は少し複雑に感じたかもしれませんが、実際に走ってみることで、その面白さと奥深さを感じていただけたのではないかと思います。
    一方で、風は無し。
    実際には6ヒートを行いましたが、成立レースは3レースに留まりました。
    「もう少し走りたかった!」という気持ちが残るのも、選手権に向けての調整もっとしたい!が残ったかもしれません。
    それでも、水面では常に真剣勝負。
    フリート昇格を目指す集中した走り、順位を守る粘りの走り、そして挑戦する走り――
    選手権に向けた、それぞれの準備と覚悟が感じられる一日でした。
    本日の経験は、間違いなく3月のDF95選手権につながります。
    今日の一つのタック、一つの判断が、本番での大きな差になるはずです。
    本日ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
    次は選手権の舞台で、さらに熱いレースを楽しみにしております!

  • ■2月1日 IOMレガッタ レース結果
    IOM レガッタレポート 2026.2.1
    -イケ祭り(赤い彗星No64)-
    予報では南風。
    しかし現地は、
    東・南・西・東とフルコースを一日で制覇。
    最後は北寄りのフレフレ弱風という、
    **「今日は全員平等に忙しいですよ」**なコンディション。
    スタートはランニングになったり、
    「あれ?今の何スタート?」という声が飛び交い、
    IOMらしい知的混乱が発生。
    3Dプリンターヨット、
    原点回帰・HKデザインの試運転、
    リグ実験投入など、
    猛者たちの“今日は試す日”宣言があちこちで炸裂。
    成績表を見れば一目瞭然。
    0点と19点が仲良く並ぶ、
    ジェットコースター配点レース。
    そんな中、
    一人だけ様子がおかしい艇がありました。
    我らがJMYA会長、
    赤い彗星・No64池松選手。
    他の選手が
    「今のは風?潮?自分?」
    と首をかしげている間に、
    池松さんだけは淡々とトップフィニッシュ。
    成績表を見ると、
    トータル8点。
    え?
    同じレースですよね?
    同じ風、同じスタートラインですよね?
    もはや
    「池松さんだけ、
     風予報が一枚多く配られていた説」
    「もしくは別リーグ参戦説」が有力。
    イケ祭りに集まった24名の猛者たちが、
    全力で悩み、試し、19点を叩く中、
    一人だけ“平常運転”
    レース後は、
    イギリス開催 IOM世界選手権 に向けた
    Sam Davidson 選手応援Tシャツの販売告知。
    会場は一気に
    「Go Sam!」
    「サム頑張れ!」ムード一色。
    風は決して良くありませんでしたが、
    笑いとネタと応援が揃った、
    とても和やかで、ちょっと悔しい一日となりました。

  • ■1月25日 DF95レガッタ レース結果
    DF95レガッタ レポート2026.1.25
    昨日のレースは、終日北〜北北西寄りの風。
    朝イチは約3m/sと「今日は平和かな?」と思わせつつ、
    時間が進むにつれて吹き上がり、最大10m/s近い強風へ。
    まさに冬が本気を出してきた一日となりました。
    この日の最大のテーマは、間違いなくセールチョイス。
    A・B・Cリグが目まぐるしく入り乱れ、
    「次はどれだ……?」
    「さっきまで完璧だったのに!」
    と、頭を抱える姿があちこちで見られました。
    今回はCリグを走らせるのが初めてという選手もちらほら。
    そして何を隠そう、レース委員長自身もDF95でのCリグ初体験。
    まさかの**委員長が“初挑戦枠”**という、なかなかレアな展開です。
    Cリグが必要となる強風域では、
    「どんな風でも平日はやる」
    という平日組の走りが序盤から際立ちました。
    荒れた海面でも慌てず、迷わず、淡々と前へ。
    レースが進むにつれ、Cリグでの走りにも徐々に慣れ、
    最終3レースでは全体のレベルが一段引き上がった印象。
    見ていても
    「おっ、揃ってきたな」
    と思わず声が出る展開でした。
    そんな中、
    風の強弱を一切感じさせない安定感で走り切ったのが——
    🥇 No64 池松選手(9点)
    見事、優勝です!
    この安定感、2025 DF65チャンピオンと言われるのも納得。
    文句なしの走りでした。おめでとうございます!
    続いて、
    わずか1.6ポイント差で2位に入ったのが
    🥈 No50 永井選手(10.6点)
    そしてそのすぐ後ろ、
    0.4ポイント差という超僅差で
    🥉 No221 筒井選手(11点)
    最後まで順位が読めない、
    痺れる接戦となりました。
    今回は全10レース・参加20名。
    とにかく寒い一日でしたが、
    20艇が揃い、しっかりレースが成立した光景は圧巻。
    皆さま、本当にお疲れ様でした。
    そして最後に(大事な話)
    スタート直後のレースインを巡り、
    選手からレース委員へいくつか打診がありましたが——
    レース委員は絶対です。
    どうしても納得がいかない、
    抗議したい、
    プロテストに持ち込みたい、
    そう思うのであれば、
    正々堂々とプロテスト委員会へ。
    それもレースの一部。
    それもまた、ヨットレースの醍醐味です。
    次回は
    📅 2月1日(日) IOMレガッタ
    早めのエントリーをお願いいたします👇
    会員専用フォーラム内/2月1日(日曜日)IOMレガッタ開催
    そして——
    3月開催のDF95選手権に向けた調整は、すでに始まりました。
    ここからが本番ですね。

  • ■1月17日 DF65レガッタ レース結果
    DF65レガッタ in 横浜ベイサイドマリーナ 2026.1.17
    〜風もドラマも全部盛りな一日〜
    横浜ベイサイドマリーナにてDF65レガッタを開催しました。
    集まったセーラーは総勢13名。
    数字は控えめ、中身は超濃厚です。
    朝イチの風は北寄り。
    そこから東南へ振れ、
    最終的には東風オンリーコースに着地。
    「今日はどっちだ?」
    と首をかしげながらも、終日“風はある”。
    これ、実はかなりありがたいやつです。
    操船エリアはややコンパクト。
    その結果、
    上マーク前はほぼ満員電車。
    コンタクト、トラフィック、
    「え、そこ来る?」
    「いや、そこ私のライン!」
    がいつもより多め。
    さらに周囲には
    でっかいボート、でっかいヨット、動かない影。
    マーク付近だけ
    ピンポイント無風ゾーン発生
    というベイサイド名物も健在。
    スタートは完璧。
    でもマークで全員集合。
    ——あるあるです。
    ヨットあるあるです。
    とはいえ、
    大きな無風で止まることもなく、
    微風ながら一日しっかり風が入り、
    Aフリート方式で全10レース成立!
    これは素直にナイスコンディション。
    感謝枠(最重要)
    毎回お手伝いに来てくださる
    石川ご夫妻には、
    今回も全力感謝です。
    旦那さん:
     選手として真剣勝負
    奥様・恵さん:
     運営として縦横無尽の神ムーブ
    「一人二役どころか、実質三役」。
    本当にありがとうございました。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    成績は…まさかの展開
    今回の成績、
    一言で言うなら——
    大混戦。大根戦。
    (=ほぼ一直線、差が出ない)
    1.3位が同点という、
    まさに
    「ミスした人から負け」
    「一瞬の判断が命取り」
    な挑戦者向けレガッタ。
    そんな中、
    優勝を掴んだのは——
    🥇 No.221 筒井選手
    2026年に入って明らかに調子が上向き。
    25年DF65選手権5位からの、
    堂々ステップアップ!
    🥈 No.50 永井選手
    同点ながら安定感で2位。
    静かに、でも確実に上位常連。
    🥉 No.64 池松選手
    DF65選手権チャンピオンの意地。
    「外さない3位」、さすがです。
    ゲスト枠も熱い
    ゲスト参加のNo25楢崎選手、
    何かを完全に掴みました。
    突然現れる
    “楢崎コース”
    (なぜか一人だけ伸びる謎ライン)
    そして
    ぶっこみトップの衝撃絵面。
    会場、ざわつきました。
    楢崎さん、石川さんからは
    JMYA入会の意思表明もいただき、
    一同「ようこそ!」状態です。
    まとめ
    横浜ベイサイドマリーナ、
    ロケーションは言わずもがな最高。
    横浜エリアの方
    いつもと違う海面で走らせたい方
    風読みで脳をフル回転させたい方
    今年は開催回数を増やしていきたい!
    と役員一同、本気で思っています。
    ぜひ一緒に、
    ベイサイドで悩み、考え、笑いましょう。
    次回もお楽しみに!

  • ■1月12日 IOMレガッタ レース結果
    2026年の新年一発目となるIOMレガッタは、
    参加19名。
    まずは、この寒い時期にこれだけ集まった時点で
    「今年もJMYA関東は安泰だな」と委員長は内心ホッとしています。
    さて、肝心のコンディションですが――
    風は、弱かった。
    以上。
    ……で終わると怒られるので続けます。
    🌬 コンディション
    終日微風。
    ブローは入るが続かない。
    入ったと思ったら裏切られる。
    信じた瞬間に消える。
    「走る」よりも
    待つ・我慢する・欲を出さない
    彩湖らしさ全開の一日でした。
    派手に1位を取りに行った艇ほど沈み、
    静かに3位をキープした艇が残る。
    新年早々、人生訓のようなIOMです。
    🧭 勝敗を分けたストラテジー
    今シリーズで明確だったのは、これ。
    「1位はいらない、3位以下を外さない」
    無理に振れを取りに行かない
    危険な海面には近づかない
    迷ったら“悪くならない方”を選ぶ
    結果、
    「気づいたら前にいる艇」
    がシリーズを支配しました。
    🏆 上位結果
    1位:No.21 筒井選手
    2位:No.64 池松選手
    3位:No.19 竹本選手
    派手な逃げ切りではなく、
    落とさない、壊さない、慌てない。
    IOMの正解例がそのまま順位表に出ました。
    📊 数字は正直
    スコアシートには
    シングルそして突然の2桁点。
    「IOMあるある」ですが、
    今回は特に
    一度の判断ミスが致命傷になる
    シリーズだった印象です。
    それでも上位陣は、
    崩れた後の立て直しが早い。
    出遅れても冷静に!
    🧑‍⚖️ 運営目線(委員長の本音)
    ここからは少し真面目な話。
    今回、委員長としての反省点は明確です。
    風と海面を見ることに意識が寄りすぎた
    コントロールエリア周辺の一般人への目配りが足りなかった
    レース運営は、
    海面だけを見ていればいいわけではない。
    改めて痛感しました。
    📢 大事な確認事項
    ここは強調しておきます。
    各レースのレース委員が絶対です。
    スタート
    中断
    成立/不成立
    安全判断
    これらはすべて、
    そのレースを現場で見ているレース委員の判断が最優先。
    委員長は全体を見る立場ですが、
    現場判断を尊重し、支える役割であることを
    改めて共有させてください。
    ⛵ 総括
    弱風、判断重め、点数は容赦なし。
    新年一発目として、
    これ以上ないほどIOMらしい一日でした。
    レースは成立。
    反省も成立。
    次回は、
    海面
    選手
    一般人
    運営動線
    すべてに
    もう一段ギアを上げた運営で臨みます。
    🙏 最後に
    参加選手の皆さま、
    運営にご協力いただいた皆さま、
    ありがとうございました。
    次回も
    風は保証できませんが、安全とレースは保証します。